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❇︎体験談

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❇︎ナチュラルキラー細胞という言葉に惹かれて

東京都 30代女性

数年前のことです。
突然、朝起きたら立てなくなっていて、病院に運んでもらいました。


“蜂窩織炎”という聞いたこともない感染症にかかっていましたが、その時にわたしの白血球が、1万数千個まで増えていたのがわかり、白血球に『ありがとう』という気持ちが湧きました。

元々、ナチュラルキラー細胞の存在は知っていましたが、ピンチの時によりリアリティを持って存在を感じられました。

“自然の殺し屋”
なんという名前の細胞なんでしょう。

とっても好きです。

❇︎ありがとう!白血球!

東京都 30代女性

数ヶ月前、急に背中に激痛が走りました。飲食をしても、くしゃみをしても、何をしても背中と心臓の辺りに激痛が走ります。その日はうつ伏せになり、背中をかばうように就寝しました。
翌日、整形外科に通院し、痛み止めと筋肉の固さをほぐす薬をいただきました。ラジオ体操を続けたり、薬を飲み、ある程度は改善するも、体の調子の悪さが続きます。年齢とともに体のトラブルが増えることに悲しさを感じつつ、ただ1日1日が過ぎて行きました。

まだサークルメンバーではなかったのですが、趣味仲間の中にサークルメンバーがいました。その人に悩んでいることを話した時、「入浴したら白血球が働き出すよ」とアドバイスをいただきました。実践してみよう!と思い、その日の晩、早速試しました。結果、筋肉の緊張がほぐれ、肩のコリや痛さからわずか30分ほどで解放されました!

「なんで分かったんだろう?」サークルメンバーの勘の鋭さに感心しつつも、体の中で元気に働き始めた白血球に嬉しさを感じました

また、それだけでなく原因不明だった体の不調からも解放されました。ちょっとした負荷で体のあらゆる関節がパキパキ鳴っていたのですが、それが急に無くなりました!足裏の炎症も良くなっている感じがします!

もちろん、その後はサークルに入らせていただきました日々の白血球の頑張りに感謝しつつ、もっと元気になろうと思う今日この頃です。

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